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高水準な英語力を習得するまでには「1,000時間」の学習時間が必要と言われるその訳とは?流暢に英語を話せるようになるまでの道のり。

英語の学習法

高水準な英語力を習得するまでには「1,000時間」の学習時間が必要と言われるその訳とは?流暢に英語を話せるようになるまでの道のり。

 

「量は質を凌駕する」

「量は質に転化する」

などなど、「量」について触れた有名な言葉はたくさんあります。

 

何か大きな成果を出すには「量」が必要であることは筆者自身も納得ですが、この言葉の裏付けとなる研究は実際にあるのでしょうか?

また、英語学習においてしばしば「1,000時間の学習が必要」という話もあります。これを「1,000時間理論」とも呼ぶようです。

 

しかし、英語をマスターするにあたり、1,000時間の学習が必要と言われても筆者個人的には全く足りないと思います。

 

英語を勉強したことのないゼロベースの人はさらに必要だと考えますが、所謂中級者くらいの人であれば、1,000時間で大きなパフォーマンスが出る可能性があることは認めます。

 

この記事では、英語を習得するのに、どれくらいのレベルの人が、1000時間程度の勉強をすればどのくらいのパフォーマンスが出るのかについて考察をしていきます。

 

1,000時間理論・1000時間ルールはどこの論文から引用?ブレイクスルーを起こせ!

「1,000時間理論」「1000時間ルール」などの言葉は英語学習を始めた人は頻繁に出会う言葉かと思います。

筆者自身も英語学習をしている時に、疑問を覚えつつも、「たしかに量は必要だよな」と思っていたものです。

 

さて、この1000時間理論はどこからの引用なのでしょうか?

どうやら、マルコム・グラッドウェル氏の著書「天才! 成功する人々の法則」で紹介されて、反響があったようですね。

心理学者エリクソンが一流のバイオリニストの練習を研究した論文が有名で、10,000時間の練習を経て、一流のパフォーマンスができるようになるというものです。

 

しかし、10,000時間というと、1日8時間を使っても3年〜4年かかってしまいます。

 

上記は10,000時間ですが、この理論をベースに、1,000時間ルールというものがあります。

1,000時間理論を唱えるのは、ロチェスター大学のフィリップ准教授。心理学者エリクソンとはまた別の人です。

 

1,000時間理論」は、一定の成果を出すための指標として用いられ、プロの野球選手やテニスプレイヤーほどの情熱がなくとも、ブレイクスルーが起こせる分量であるというものです。

ブレイクスルー」。良い響きですよね。人によって語学が一気に伸びる期間と、停滞する期間は様々です。

しかし、必ず停滞を感じて焦りや、諦めの気持ちが大きくなる時はあります。しかし、それを乗り越えて努力をしていかなければ成果は得られません。

 

「1,000時間理論」を理解していれば、停滞期にも自分を奮い立たせることはできるのではないでしょうか。

何かに新しいことに取り組む時も、1000時間やってみよう、という気持ちにすらさせられます。

 

ある一定の成果」というととても抽象的ですが、英語学習であれば1,000時間学習すれば中級者レベルくらい、ビジネスの現場で流暢ではないにしろ、意思疎通は容易に行えるレベルにはなるでしょう。

 

これは明確な資料はありませんが、外国語が苦手で仕方なかった筆者自身が高校時代に1年間、TOEFL対策で1日3時間程度学習した経験に基づいています(社会人になる頃には錆びついてしまい学び直しになりましたが)。

海外でのビジネス機会でも全く困らない水準までは、ほぼ確実に飛躍させられます。

 

英語と日本語の距離は遠い・・・日本人が英語習得にかかる学習時間はなんと2000時間以上

英語と日本語はとても「遠い」言語です。

スペイン語、ポルトガル語などを学んだことがある人は実感すると思いますが、一つ一つの単語がとてもよく似ており、単語を覚えることにあまり苦労を要しません。

英語にはフランス語やラテン語から語彙を取り入れていることに由来しますが、日本語がつけ込む隙はありません。

 

どうしても日本語を話す日本人としては、歌うように、リズミカルに話す、また単語を覚えるには苦労を要してしまいます。幼少期から顎と舌を鍛えてきていないとかそういう話になってきます。

 

JAPAN TIMESによると、以下のような言語グループごとに、英語習得までの学習時間が異なると記載されています。

 

  • フランス語、スペイン語、ドイツ語を含むグループ1は480時間
  • ギリシャ語、ヒンディー語、インドネシア語を含むグループ2は720時間
  • ロシア語、ヘブライ語、トルコ語を含むグループ3は1,320時間
  • 日本語、中国語、韓国語、アラビア語を含むグループ4は2,400~2,760時間

実際、62の言語のうち、日本語が最も習得が難しい言語として挙げられている。

The result differed among four groups of languages as follows: Group 1, including French, Spanish and German, required 480 hours; Group 2, including Greek, Hindi and Indonesian, required 720 hours; Group 3, including Russian, Hebrew and Turkish, required 1,320 hours; and Group 4, including Japanese, Chinese, Korean and Arabic, required 2,400 to 2,760 hours. In fact, out of the 62 languages examined, Japanese was listed as the most difficult language to learn.

引用元:JAPAN TIMES(アメリカのForeign Service Institute(FSI)調査)

 

「1,000時間ルール」を超えて2倍以上の2,400-2760時間も頑張らなければならないのでしょうか?

中学校、高校の英語の授業は累積で約1200時間とされているので、2400-1200=1200時間だ!と思ってしまいますが、それは本当に集中して学んだ1200時間だったのかと考えると、少し不安を覚えますよね。

 

大学受験で英語が得意科目だった人であれば、少しは希望が持てそうです。

一つのソースで2400時間以上というのも根拠が乏しいので他のソースも確認しましょう。

 

Results indicate that Japanese speakers need around 2,500 hours to attain a high level of English proficiency and at least twice as much to attain native-like English vocabulary. Given that Japanese students normally have approximately 1,000 hours of exposure to English in secondary school and university, the findings suggest that, first and foremost, we should be realistic about the outcome of English language teaching in Japan without expecting too much from it.

引用元:How Long Does It Take for Japanese Speakers to Learn English?

 

第二言語習得の研究者である稲垣教授も、2500時間が必要であるとしています。やはり、流暢な英語話者になるには2000時間以上の学習時間は必要なのでしょう。

大学受験で英語を学んだ人はもう少し少ない時間で問題ないとは思います。

 

専門は第二言語習得論です。人はどのように第二言語を習得するのかに関する研究です。おもに、日本人の英語習得と第二言語としての日本語習得を研究してきました。英語を教えることにも大変興味があり、「英語力のつく授業」を目指して日々実践に励んでおります。特に、INPUT–> INTAKE–>OUTPUTの流れに沿った活動、ならびに英語多読の普及に力を入れています。

引用元:南北アメリカ地域 教員一覧 稲垣 俊史(イナガキ シュンジ)

 

はっきり言って、概算で過去の勉強時間を算出して、「残り○○時間の勉強が必要です」とはここでは言いません。意味がないからです。

 

そもそも日本の英語教育は「文法訳読方式」。効率が悪い学習方法なので効果が薄く、学習時間に入れても良いのかという疑問もあります。

コミュニュケーションが疎かにされた学習法により学んだ英語は実践では役に立ちません。

 

目の前に英語を学習しなければならない状況が広がっているのであれば、過去の勉強時間を数えるよりも、学習を開始した方が有意義だからです。

やるかやらないか」の世界であり、学習に終わりはありません。必要だからやる、というだけの話です。勉強時間を数えるのではなく、どうやって短期間で成果を出すかを考えましょう。

 

短期間で一気に屈強な下地と中級者クラス水準まで上げれば、あとは少しづつ、コツコツと英語力を熟成させていくだけです。中級者くらいまで「ガッ」と学習するのが絶対に大切です。

根拠は「シグモイド関数」です。薬の用量と作用の関係の関数ですが、これを「努力」を横軸、「成果」を縦軸と考えます。

 

シグモイド関数

引用元:ニッセイ基礎研究所

 

多くの人が、日々、学問や仕事など、様々なことに努力している。注いだ努力が、すべて成果に結びつけばいいのだが、そう簡単にはいかない。たくさん勉強や訓練をしたからといって、必ず成功するとは限らない。ただ一方、あるとき、突然、勉強した分野の理解が深まったり、仕事のスキルが飛躍的に向上するといった、突き抜け感を味わうこともある。

スポーツを例にとって、努力を横軸、成果を縦軸に置いてみる。初心者のうちは、少しぐらい練習しても、なかなか試合や競技大会で、成果に結びつかない。しかし、努力は決してムダではない。努力を重ねた結果、ある状態に達すると、飛躍的に上手になり、試合等で結果を出せるようになる。これは、よく言われる「一皮むけた状態」を示す。そして、更に高みを目指して、努力を続ける。しかし、なかなか完璧なプレーには至らない…。スポーツ選手は、正に、この曲線のように、成長していくと言えよう。

 

「急上昇」するところまで、つまりブレイクスルーをするところまでが勝負、ということです。

 

現実的に、忙しい社会人に1,000時間の学習時間を取れというのは暴論(1日の勉強時間はどのくらい?)

上記では1,000時間どころか日本人は2倍の学習時間が必要であるという絶望的なデータが並びました。

そもそもその前に1000時間理論は達成可能なのでしょうか?

 

1年で1000時間を達成するなら毎日3時間程度の学習が必要です。

2年なら1.5時間。(忙しいビジネスマンはここが限界?)

3年なら毎日1時間。

 

「なんだ、大したことないじゃん」と受験勉強をしたことがある人は感じるかもしれません。

しかし、社会人はまた別です。仕事も忙しいし会社の付き合い、お客さんとの付き合い、家族との時間、諸々考えると1日3時間を捻出するなんて奇跡に近いでしょう。

 

1.5時間程度ならあり得ます。しかし、英語が海外赴任ですぐ必要になる、会社の昇進のためにも早く身につけなければならない、というか、今外国人との会議でお地蔵さんになっているのでもはやいますぐ英語力が必要。

こんな状況の人ならば、覚悟を決めて学習時間を確保する必要があります。

 

ただし、覚悟を決めて1,000時間を確保し学習を始めるにも、大きな落とし穴があります。

それは「正しい学習方法」で勉強をしなければ、下手をすると倍以上の時間がかかってしまう可能性があるということです。

 

1,000時間学習をするとしたら、何から始めましょう。

やはり英単語を大量にインプット、または文法?そもそも会議で英語話者が何を言っているかわからないのでリスニングに力を入れるべきか?

考えている内に数時間経ってしまいそうです。

 

大事な時間、それも会社で過ごす以外の大切な時間を、できれば1時間たりとも無駄にしたくはありません。

無駄にすればするほど、キャリアの上昇も後ろ倒しになってしまいます。

ここで提案させていただきたいのがコーチング式の英語スクールですが、後で詳しく述べさせていただきます。

 

尚、英会話スクールに週二回通えば1コマ40分ほどと考えると、月に320分=5時間。

12ヶ月で60時間、10年で600時間、20年でようやく1200時間です。1000時間に到達する頃にはキャリアよりもはや老後の心配が先にきてしまいそうです。

 

忙しいビジネスマンであれば、やはり毎日1.5時間の学習時間を2年間続けるのが現実路線でしょう。

覚悟が必要です。

 

目安1,000時間をどうやって確保していくか

参考に、約1000時間程度の時間をどう捻出していくかを少しお話しします。

 

やはり「隙間時間」の活用はマスト

1日に1.5時間〜3時間の学習時間を捻出するのは大変です。

通勤時間(30分)、昼食時間(30分)、就寝時間前(60分)、入浴時間(30分)など。生活のあらゆる場面で隙あらば学習するスタイルを確立しましょう。

これだけで2時間確保できています。調子が良い日は1時間プラスで勉強すれば、1年で1000時間ペースの3時間/日を達成です。

 

最初は大変ですが、慣れます。キャンセルできる飲み会はキャンセルしましょう。断固たる決意が必要です。

英語1点突破の気概で学習に命を燃やしましょう。趣味は捨てましょう。英語を趣味にしましょう。でも家族をないがしろにするのはやめましょう。

 

たまにはズル(チート)思考も取り入れよう

たまに会社をズル休みして1日8時間の勉強時間を作ったりしましょう。

忙しいビジネスパーソンには休みがない?

現代ではそんなことはないと思います。区切りの良いところで、上司に嫌われない範囲でうまく休暇を活用しましょう。

 

これは社会をうまく勝ち抜くコツでもありますが、上手な「サボり方」をここで身につけてしまいましょう。

日系大企業であれば、特に若手の間は少しくらい休んでも出世には大きくは響かないはずです。超速で仕事を終わらせ、うまく同じ部署の社員に仕事を振り、自分の時間を増やしましょう。

これは冗談ではなく、真面目に筆者は提案しています。

 

無理はしないこと

最初から飛ばしすぎてはいけません。

一定のノルマを設けつつ、気分が良い時、リズムに乗っている時だけたくさん学習しましょう。

やる気が起きない時にオーバーワークをしてしまっては、学習が嫌になってしまいます。

 

予備日の確保

社会人の生活はボラティリティが大きいです。

忙しい時期、暇な時期などがあります。

 

忙しい時期に対応できるよう、学習計画が滞った時のために予備日を設定しましょう。

予備日を設定するだけで、気分は少し楽になります。根詰めてはいけません。

 

短期間で英語を上達させる方法・正しい学習方法(ベース)

さて、英語の学習にはたくさんの時間が必要であるとわかった。

覚悟を決めて、なんとか時間を捻出して1,000時間理論をある程度の基準として取り組むことを決意したら、どのように学習していくかを考えなければなりません。

人によって合う学習方法は異なりますが、流暢な英語を話す道筋として、ベーシックは以下の順序になるでしょう。

 

  • 英単語を大量インプット
  • 発音練習
  • 様々な場面を想定した会話の練習(大量アウトプット)

 

英単語の大量インプット

習得している単語数が少なければ少ないほど、会話のラリーの難易度も上がり、また単純な表現しかできなくなってしまいます。

ビジネスの現場では細かなニュアンスが非常に重要になってきます。外国人をマネジメントする上でも、ニュアンス次第でチームが機能するかどうかが決まります。

 

言語はツールですが、ツールの性能が弱いと、ビジネスマンとしての信頼を勝ち取るのにとても苦労してしまいます。

 

英単語の覚え方として、文法や独特の言い回しとセットでインプットしていくことをお勧めします。

 

日本人英語からの脱却〜発音練習〜

「伝わればいいだろう」

「内容がしっかりしていれば良いだろう」

このような思考で発音を怠るビジネスマンは星の数ほどいます。甘いです。甘えです。

 

たしかに、交渉がうまく進めば、チームビルディングがうまくいけば、発音はそこまで重要ではないのかもしれません。

しかし、発音まで綺麗にする鍛錬をすることこそが「英語」という言語へのリスペクトであり、事実、努力の成果として相手から信頼を勝ち得るにあたり十分に材料になるのが真実です。

 

筆者が外国人と仕事をした時に、その方は日本語が非常に達者で、難しいニュアンスまで完璧でした。

相当な努力を積み上げ、日本語を磨き上げた事実がその発音から感じられ、事実、同じ部署の日本人社員も同氏に厚い信頼を寄せていました。

 

上記は実際のビジネスの現場での話ですが、その他にも発音を鍛えるメリットはあります。

そもそも人間は自分が発音できる音しか耳でも認識できません。

自分が「L」「R」の違い、「th」を意識して発音練習することによって、音の細かな機微まで追えるようになるのです。

つまり、それは「リスニング力」に繋がるということです。

 

発音練習はつまらないです。楽しいわけがありません。

しかし、上達してくると、眼前に広がる景色は大きく変わってくるでしょう。「将軍の見る景色」というやつです。

 

様々な場面を想定した会話の練習(大量アウトプット)

膨大なインプットとアウトプットのサイクルにより英語を体に染みつかせます。

上記までは野球で言えばバットの振り方を学んでひたすら素振りをするという練習でした。

 

しかし、素振りだけしていても、生身のピッチャーが投げるボールを打てるようにはなりません。

時に左投手が投げるアウトコースいっぱいのクロスファイアを捌き、時に剛腕投手が投げるインコースのストレートと見せかけた高速スライダーを強打しなければなりません。

 

つまり、英語話者との会話の機会を作る必要があります。この機会を創出するだけでも心が折れそうになりますが、負けてはいけません。

英語話者が投じる生身のボールを弾き飛ばす練習が必要です。

 

以下の3つを、目安1000時間程度の時間を使って実施していかねばなりません。地道にコツコツと。

 

  • 英単語を大量インプット
  • 発音練習
  • 様々な場面を想定した会話の練習(大量アウトプット)

 

コーチング式英語スクールから伝授された脳科学的学習法

これは筆者自身がコーチング式英語スクールに通った際に学んだ学習方法です。

ポイントとしては、以下があります。

  • 睡眠時間の確保・・・6時間以上の睡眠を確保すること(記憶整理に必要な時間)
  • 学習は必ず「毎日」・・・反復→睡眠中の記憶整理の繰り返しが学習に効率的
  • 就寝前の学習は効率が良い・・・脳は睡眠の直前に獲得した情報を中心に整理整頓を始める。英語を中心に。
  • 最も効率の良い復習サイクル・・・復習を六回以上繰り返す、復習感覚を延ばしていく
  • 好奇心を取り入れる・・・脳が楽しいと感じると、記憶力が向上する

 

さらに詳細な点は、コーチング式英語スクールの体験授業などで聞いてみても良いでしょう。

実際に効果は実感できました。

 

〜Coffee Break〜スマホで隙間時間を徹底活用!筆者おすすめの英語学習アプリ

あまり学習のメインで使うことはありませんが、英語を「趣味化」する一環でスマホアプリを活用してみても良いでしょう。

 

Studyplus(スタディプラス)

まずはStudyplus(スタディプラス)

 

勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内で勉強仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができます。

 

コミュニティの中で励まし合って勉強をすることが主眼に置かれていますが、勉強時間を記録する点で便利です。

上記で紹介した「1000時間理論」を実践していくのであれば、記録しいていったほうがモチベーションの維持には繋がりますよね。

 

英語学習1,000時間クエスト(Webサイト)

英語学習1,000時間クエスト」。

こちらは英語学習に特化した、途中で挫折して諦めてしまうことを防止する、「継続」に主眼が置かれた Webサイトです。

 

1000時間クエストは英語学習者が集まる英語学習の「継続」の為のコミュニティです。

 

何事も「継続」は難しいものです。同じ英語学習者が集まるコミュニティで、やる気を維持していきましょう。

 

1,000時間はどう考えても無理だし今すぐの英語上達が必要という人はコーチング式英語スクールしかない

つらつらと10,000時間の法則、1,000時間理論、そして時間の確保の方法や効果的な勉強方法などを紹介してきました。

しかし、結局は1000時間を確保しても、学習方法が誤っていれば、倍の時間がかかったり、「時間確保」という大きな自己管理の壁があります。

非常に険しい道です。そこで現在注目されている「コーチング式英語スクール」をおすすめしたいと思います。冗談ではなく、もはや必要です。

 

どんなに才能があって、どんなにセンスのある野球選手でも、「正しく指導される機会」があるかどうかで命運が分かれます。

例えば、MLBで活躍したイチロー選手でも、幼少期に積極的な父親の正しい指導とバッティングセンターに通う金額の投資がなければ、レジェンドと言われるような選手になったのかはわかりません。

 

あの松坂大輔投手でも、昔はボールは速いけど荒れ球、つまりノーコンでした。

しかし、横浜高校の渡辺監督が松坂選手が当時最も制球が定まっていたカーブをひたすら練習で投げさせました。

 

カーブで正しいフォームを覚えさせ、最後の夏には自慢の直球も素晴らしい制球を見せていました。つまり、「正しい努力をさせた」ということです。プロ野球での活躍はいうまでもありません。

 

能力を伸ばすには「機会」と「正しい指導(方法)」が必要です。

あなたが現在「英語力を高めなければならない」と考えているのであればそれは「機会」であり、正しい指導を受けるにはコーチング式英語スクールがうってつけです。

 

コーチング式英語スクールについては、「社会人に人気の英語コーチングとは?その魅力と効果、高額なコーチング式英語スクールに通うメリットデメリットや相場料金を解説。」の記事で紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

以下の点を深掘りして解説しています。

  • コーチングとは何か
  • コーチング式英語スクールとは何か
  • コーチング式英語スクールを受講するメリット・デメリット
  • 相場料金
  • おすすめのコーチング式英語スクールはどこなのか?

 

まとめ

1000時間理論とその時間の確保の方法、正しい勉強法について解説してきました。

また、それらを一括で解決するコーチング式英語スクールの提案もさせていただきました。

 

「成果を出す」ということはとても大変なことですが、大変な分、手に入れた英語力は長いキャリアの中で大きな武器になります。

コーチング式英語スクールは料金こそ高いですが、「お金で時間を買う」という「投資」の観点から、自分に支払った金額と労力を超えるリターンがもたらされるのか、じっくり検討してみましょう。

 

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